シンクロナイズドスイミングは、水泳種目の一つです。競泳のように、ある距離を泳ぐタイムを競うのではなく、新体操のように水深3m以上のプール内で音楽に合わせて肉体を動かし、技の完成度、同調性、構成、芸術的な表現力などの得点で競います。
FINAシンクロナイズドスイミングワールドカップは、は国際水泳連盟が開催するシンクロナイズドスイミング3大大会の一つです。
第1回は1979年で、東京国立代々木競技場で行われました。
6年後、アメリカ・インディアナポリス以降は2年に1度開催されていましたが、世界水泳が奇数年に開催が決定された以降は夏季五輪中間年に開催されています。
シンクロナイズドスイミングにはフィギュアとルーティンと呼ばれる2つの競技があり、フィギュア競技は技の完成度を競うもので音楽は使用しません。ルーティン競技は音楽に合わせて1人から8人までの人数で演技します。一般的にシンクロと呼ばれる場合はルーティン競技を指しています。
テクニカル・ルーティンでは、予め決められた規定要素と呼ばれる技を演技に取り入れて行います。